亀田親子になんの商品価値がある
疑惑の判定でミソをつけて以降、乱闘騒ぎ、怪しい再戦延期と立て続けにトラブルを起こし、火ダルマ状態の亀田一家。ファンもマスコミも愛想を尽かしたかと思いきや、水面下では民放各局の熾烈な「亀田争奪戦」が繰り広げられているというからオドロキだ。
「コトの発端は、亀田と“一心同体”といわれていたTBSの腰砕けです。一連の騒動で非難を浴びたからか、TBSの井上弘社長は会見で『大みそかに亀田の試合を放送しない』と言い切った。結局、12月20日の放送で落ち着いたが、亀田サイドは怒り心頭。TBSから心が離れてしまったらしい。来年にはTBSとの契約が切れるといわれていることもあり、他局が触手を伸ばし始めているのです。番組内で史郎トレーナーを怒らせたテレビ朝日は厳しいかもしれないが、フジ、日本テレビなどは可能性がある。年間5億円もの契約料を提示した局もあるともっぱらです」(民放関係者)
しかし、スキャンダルまみれの亀田親子にそんな商品価値があるのか。ランダエタ戦後はTBSに6万件超の抗議が殺到。乱闘騒動では協栄ジムが警察に事情聴取されている。いまや完全に“お荷物一家”だが……。
「それでも視聴率が取れますからね。興毅のランダエタ戦は平均42%、最高52%をマーク。大毅戦も深夜ながら平均8%、最高10%をたたき出しました。さらに亀田兄弟の場合、負けたら負けたで高視聴率が期待できる。TBS内でも『契約が切れる前に強敵をぶつけろ』の声も多いですよ」(引用:ゲンダイネット)
スキャンダルまみれの亀田親子に商品価値があるのかってことで言えば、亀田のブザマに負けるとこ見たさの、ゆがんだ視聴率になるだろう。
結局は、TBSの亀田戦略の大間違いが、ボクシング界期待の新星とはならず、庶民のウップン晴らしの対象みたくなった。それは、もともとこの親子の、精神的な清潔感のなさが、当然おごとく反感を買い、いろんな言動が不快であった証拠ともいえる。
Posted by yougo : 15:44 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲